インソール

お子様の内股でお悩みの方へ。

もうすぐ4歳になる双子の男の子。

「うちの子の内股が気になるので・・・」とご紹介によりご相談を受けました。

 

たいていの場合、生理的O脚→生理的X脚→正常というような流れで成長とともに足は整っていきます。

なので多くは経過観察で自然に真っすぐへとなっていきます。

ですが中にはやはり注意しなくてはいけないケースもあります。

 

※今回掲載する内容は、同じ悩みを持ってらっしゃる親御様に少しでも情報共有できれば・・・と、本件のご家族様のご厚意により掲載させてもらってます。

やや緊張気味での立位

↑ 膝も内側へ突出しており、X脚の傾向がみられます。

でも足元は真っすぐに見えますよね。

 

↑ でも寝るとどうでしょう?

力を抜くと足は勝手に内側へ向きます。そしてこの状態で足元を押さえ、足を開く(外旋する)ように促しても、真っすぐより外向きに足は回旋できないのです。

 

↑ この子も同じように見受けられます。

そして静止時はそう見えなくても、歩く(動く)と2人ともうちわ歩行が著明に出現します。(兄弟間の差はあります)

 

↑ 次に足を見てみます。

踵(かかと)の中心から垂直に直線を引くとなんとなく分かると思いますが、足の前足部が内側に曲がっているような感じに見えると思います。

この線が第2~3趾の間を通るのが正常だと言われており、薬指や小指を通ると「中足骨内転」の疑いがあります。

 

一般的に「内股」と言えば足が内側へ向いているものを指していると思います。

ですが、その由来には大きく3パターンに分けて考えることが多いです。

〇大腿骨なのか?

〇膝(脛骨)なのか?

〇足なのか?

原因はどこなのか?を把握することが大切です。

 

「これくらいで病院に行くべきなの?」

「これってそんなに悪かったんだ~」

 

いろんなご意見があります。

 

ただ残念ながら私に「診断」できません。「診断」ができるのは医者だけです。

ですからあくまで「アドバイス」ということで助言させてもらってるので

先生の指示を仰ぎながら一緒に協力していくことがとても大切だと思っています。

※本件に関しても病院受診することを勧めました。

 

私にできること。

 

それは足元環境を整えて、今以上に歩きやすく、筋活動のサポートをすることです。

さらに遊びを交えたトレーニング方法まで指導しています。

靴から見直しオーダーによるインソールを作製。

症状は似ていても歩き方や内股の度合い、フットプリントの様子も異なるため全く違う形状にしています。

成長におけるとても大切な時期。違和感も出ないよう、こう見えて2mm以内の厚さしか加えてません。

実は足ってそれくらい繊細な場所なんです。

この子たちの成長は責任を持ってしっかりサポートしていこうと思います。

 

先天性の股関節疾患でなければ、内股の多くは生活習慣などが影響しています。

「今まで私たちがしてきたことが影響してたなんて・・・」

そんな風に決して思わないでくださいね。

 

子どもの可能性は無限大です。

 

後悔するのではなく、今からできること、これからできることを一緒に考えましょう!

手段はいろいろあります!

 

まずは何かおかしいなと思ったら早めに行動することをお勧めします。

病院に行きにくいなと感じたら私に相談していただいても構いません。

お子さんの未来のために一緒に取り組んで行きましょう!

 

 


宗像市を拠点としに福岡県内で活動する足の専門家の出張型サービス「フィルフィート」

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